“5Gに関わる高度な技術にネットワークスライジングというものがあり、この技術は用途に合わせてデータを送ったりネットワークを仮想的に分割させたりできますので様々なシーンでのスムーズな通信を可能にしています。
ですので、4Gスマホを使用している人の多くは機種変更するときに5Gに対応しているスマートフォンに変えることがよくあります。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々なスマホメーカーから多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「AQUOS sense7 plus」という5Gスマホがあり、ライブ映像や映画鑑賞を思いっきり楽しめる高精細大型ディスプレイや電池残量を気にしなくてもいい大容量バッテリー、あらゆるシチュエーションでストレスを感じない操作を可能にする高性能CPUや簡単に思い通りの写真が撮れる高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約160ミリ、厚さ約8.2ミリ、重さ約172ｇといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはシルバー、ディープカッパー、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2340×1080でアスペクト比19.5:9の約6.4インチIGZO OLEDディスプレイを搭載しており、バッテリーは急速充電に対応している5050mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが6GB、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.9の明るいレンズがついた約5030万画素+広角レンズがついた約800万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12でサイド指紋認証センサーやマスク対応の顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでおサイフケータイやステレオスピーカー、防水防塵耐衝撃(IPX5・IPX8／IP6X MIL-STD-810G)やハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”