5G対応スマホの「vivo iQOO U3x」とは?

7月 23rd, 2021 by admin

“5Gが普及すると冷蔵庫やエアコンなどの家電をインターネットにつなげることができますので、スマートフォンなどで一元管理できるようになって日常生活に役立たせることができます。
その5Gに対応しているスマートフォンには多くの機種がありますが、その中の一つに「vivo iQOO U3x」という5Gスマホがあり、薄暗い場所でも明るく鮮明に映せる高性能カメラや長時間使用でも安心して使用できる大容量バッテリー、迫力と没入感のあるゲームが楽しめる高精細大型ディスプレイや負荷の高い動作でもサクサク動く高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM4GB/128GBモデルとRAM6GB/64GBモデルが約2万円でRAM8GB/128GBが約25000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約185gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブルーとマジックブルーの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度2408×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 480 5G SM4350 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデルと6GBモデルと8GBモデルがあり、内蔵ストレージは64GBモデルと128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大256GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約1300万画素+深度レンズがついた約200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
また、デュアルLEDフラッシュ、AI自動シーン認識、HDR、オートフォーカス、顔認識、ビューティモードなどの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(OriginOS for iQOO 1.0)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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